株式会社 ソーラーJ

伝統と現代技術革新

「自由な発想で誰もが楽しく活用できる」、アイデアを追求

1839年、太陽電池の基本原理である光起電力効果は、フランスの物理学者アレクサンドル・エドモン・ベクレルによって初めて発見されました。この発見は太陽光のエネルギーを電力に変換する理論の原点となり、その後も数多くの研究者によって関連技術研究が進められました。以後、太陽光発電がもたらす新エネルギーの発展に大きく影響する高性能アモルファスシリコン太陽電池は、1976年RCAの技術研究者デビッド・カールソンらによって発明されたことが始まりです。このアモルファスシリコン太陽電池が誕生してからの30数年間に数多くの技術革新を迎え、現在、薄膜太陽電池によって高品質、高性能、かつ経済的な太陽光発電が可能となりました。


 

自然と「人」と先端技術の融合

私たちソーラーJ は人にやさしい「自然と融合する次世代太陽光発電の技術」を応用した商品やシステムの開発に取り組んでいます。それは無駄を省いた独自の薄膜技術を用い、景観を損ねることなく「自由な発想で誰もが楽しく活用できる」、そんなアイデアを追求し実現へと導く試みです。加速する薄膜太陽電池の技術向上に貢献することにより、実用的、機能的、経済的に最先端をゆく自然と融合した快適なくらしを提案し、太陽光が秘めるあらゆる可能性にチャレンジしています。

もはや太陽光発電の可能性は、屋根の上だけに留まりません。大規模太陽光発電(メガソーラー)をはじめとする公共・産業用太陽光発電、そして建造物のデザインや特徴を活かしたフレキシブルタイプの太陽電池は自然一体型の代表格とも言え、日本の住宅に「新しい生活のカタチ」を提案します。

ソーラーJ が提案する新しい生活のカタチ:

● 軽量型太陽電池「ソーラーフィルム」、新世代瓦一体型太陽電池

● 薄膜太陽電池と次世代架台による産業用太陽光発電システム

● ソーラーガーデンライト、ソーラー関連の消費者製品

● ソーラーハウスコンセプト


 

新たな「発想」、「独自開発技術」、「素材」、「製造工程」

そこには、多くの新しい可能性を創造する力があります

ソーラーJの代表的なフレキシブルタイプ太陽電池「ソーラーフィルム」は、独自の開発技術を駆使して製造コストを削減し、現在のニッチ産業用のみならず、今後は一般住宅市場での経済的効果も期待できます。

ソーラーフィルムの重量は、ガラスで挟んだ通常のモジュールと比べて10%以下と軽量です。それにより、原料や商品の輸送時にかかるコスト、エネルギー消費、二酸化炭素排出量の削減に加え、簡易設置など、一貫して環境にやさしく、経済的にも大幅削減が可能になります。

そして新たな製造工程では、新素材への対応が可能となりました。ソーラーフィルムは透明性、半透明性、そしてさまざまな色調を生み出すことができ、住宅や建物の個性に合わせた調和のとれた仕上がりが特徴です。

フレキシブルタイプのソーラーフィルムに加え、私たちの最新技術は「瓦」にまで至ります。

今までは平板タイプで知られていた瓦一体型太陽電池ですが、瓦のカーブに沿った「波形」瓦一体型太陽電池が可能となりました。それはフレキシブルタイプの柔軟性を最大限に活用し、独自の技術により低価格を可能とした新しいタイプの太陽電池です。この製品の誕生は、今後の住宅市場に大きな変革をもたらすでしょう。瓦の形状と一体化するため、景観を損ねず、耐久性にも優れ、日本の伝統的な家屋やモダンな住宅などあらゆるニーズに合わせて適応が可能です。

技術革新と伝統が織りなすハーモニー。
  ソーラーJ は、あなたの創造をカタチに。

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